請求と入金の事務・制作をAIに任せる。6項目の案内と、共通の確かめ方
要点
請求と入金の事務は、金額が絡むため、間違いに気づくのが入金や決算のときまで遅れやすい分野です。AIに任せるときは、件数の突合と合計の検算を必ず付けます。
請求書の作成と送付の準備、見積書、入金の消込、経費・領収書の仕分け、支払通知・振込データ、経費精算の点検と督促文の下書きまでの6項目です。どれも、お金の流れに沿った作業で、元になる書類と台帳があるため、結果を突き合わせて確かめられます。
1.請求と入金の6項目
ページのある項目は、名前からたどれます。「検査の中心」は、AIコンサルティングの「できること64項目」の記載と同じです。
| 項目 | 検査の中心 |
|---|---|
| 請求書の作成と送付の準備 | 件数の突合、合計の検算、宛名、丸め |
| 見積書の作成 | 単価表との一致、数量の検算、有効期限 |
| 入金の消込 | 請求台帳との件数と金額の突合 |
| 経費・領収書の仕分け | 枚数の突合、勘定科目の判定、日付と金額 |
| 支払通知・振込データの作成 | 口座と金額の突合、二重支払の検出 |
| 経費精算の点検と督促文の下書き | 上限額、添付書類、重複申請 |
2.最初の1業務の選び方
最初の1業務は、件数が少なく、突き合わせる相手(注文書や請求台帳)がはっきりしているものから選びます。たとえば入金の消込は、請求台帳との件数と金額の突合で、結果を確かめやすい作業です。
3.この分野で共通して確かめること
- 件数:元の資料の件数と、出てきた一覧の行数が一致するか
- 合計:金額の合計を、AIの計算ではなく表計算ソフトの式で出して突き合わせたか
- 宛名・日付・税率:取引先ごとに違う部分を、原本と照合したか
- 判断の線引き:勘定科目や税の判断を、AIに決めさせていないか(決めるのは人。迷う場合は税理士)
4.当社に相談するとき
減らす項目は、手順書と検査を当社が設計し、お手元のAIで回していただく形が基本です。
どの業務から始めるか迷う場合も、滋賀の中小企業向けAI相談(30分の無料相談)をご利用ください。料金は料金のページに載せています。
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このページの確かめ方は、情報の確かめ方と更新の方針にまとめています。