ChatGPT・Claudeの変更記録。事務で使う前に、公式のページで確かめた更新を日付つきで残します

要点

2026年11月1日の確認では、ChatGPTのヘルプが「PDF内のテキストと、グラフや図などの画像を分析できる」と書いていること、個人向けのプラン(Free・Go・Plus・Pro)では新しいGPTを作成・公開できないと書かれていること、Claudeの日本語の料金ページが Free・Pro・Max・Ultra の4プランで、日本の消費税10%込みの表示になっていることを確かめました。どれも、社内の手順書や過去の記事の記載が古くなる可能性があります。毎月1日に確認し直し、この記録に日付つきで足します。

公開:2026年11月1日/情報の確認日:2026年11月1日(出典はこの記事の最後)

ChatGPTやClaudeは、機能・プラン・料金の説明が、数週間で変わることがあります。仕事で使う手順書や、過去に読んだ記事の記載が、気づかないうちに古くなっていることもあります。

この記録は、事務で使うときに影響する変更を、公式のヘルプと料金ページで確かめて、確認日つきで残すものです。確認日は2026年11月1日です。公式のページは更新されるため、使う前に、各出典のページでお確かめください。

この記録は、当社が公式のページで確かめた内容のまとめです。料金の金額は変わりやすいため、載せていません。

1.この記録の読み方

  • 確認日:公式のページを開いて確かめた日です。ページの本文は、その後に変わることがあります。
  • 取り上げるもの:事務で使う手順や、社内のルールに影響するものに絞っています(ファイルの読み取り、プランで使える機能、費用の比べ方など)。
  • 変更の意味:当社の過去の確認や記事の記載と、今の公式のページの記載が食い違うものを「変更」としています。
  • 次の確認:毎月1日に確かめ直し、変わったところをこの記録に足します。

2.2026年11月1日の確認で見つけた変更

サービス公式のページに書かれていること事務への影響
ChatGPT:PDFの図やグラフヘルプ「ChatGPT へのファイルと音声のアップロード」に、ChatGPTは「PDF 内のテキストと、グラフや図などの画像を分析できます」と書かれている。ただし、GPTの知識やプロジェクトのファイルとして保存したPDFは、埋め込み画像が自動的には分析の対象にならない場合があり、チャットにPDFを直接添付するか、画像を別にアップロードするよう書かれている図やグラフが大切なPDFは、チャットに直接添付して読ませ、グラフの数字は元の資料と照合する。「PDFの図は読まれない」という古い記載は、そのまま使わない
ChatGPT:GPTの作成ヘルプ「ChatGPT 無料版に関するよくある質問」に、個人向けのChatGPTアカウントでは、Free・Go・Plus・Proのどのプランでも、新しいGPTの作成と公開はできないと書かれている。既存のGPTは引き続き使える。Business・Enterprise・Eduのワークスペースは、設定と権限で許可されていれば、GPTを作成できる社内用のGPTを個人のプランで作る前提の手順は、そのままでは使えない。作る場合は、組織向けのプランか、プロジェクトなどの別の方法を、公式のページで確かめる
Claude:プランと税の表示日本語の料金ページで、プランが Free・Pro・Max・Ultra の4つ並び、料金が日本の消費税(10%)込みで表示されている。Max は Pro の5倍の使用量、Ultra は毎週 Pro の10倍の使用量で、5時間の制限がないと書かれている費用を比べるときは、税込か税別かをそろえる。プラン名や使用量の倍率が書かれた古い資料は、公式のページで確かめ直す

3.確認した状態(変更ではないもの)

法人向けのClaude(Team・Enterprise)の構成、入力した内容が既定ではモデルの学習に使われないこと、管理者とメンバーの招待・削除のしかたは、Claudeを会社で使い始める前に確認することにまとめています(2026年11月1日確認)。ChatGPTやClaudeの学習に関する設定は、生成AIの社内ルールの作り方で扱っています。

4.変更を見つけたときの確かめ方

  1. 公式のページの更新日を見る:ヘルプには「更新日」が表示されます。使う前に、最近更新されていないかを見ます。
  2. 日本語のページと英語のページを見比べる:日本語のページの更新が遅れ、英語のページと食い違うことがあります。重要な点は、両方で確かめます。
  3. 自社の手順書の該当箇所を探す:変更のあった機能の名前(「PDF」「GPT」「プラン名」など)で、社内の手順書や記事を検索し、古い記載を直します。
  4. 確認日を書き直す:確かめ直した日を、手順書に書きます。

5.毎月のAIサービスの確認表

社内でChatGPTやClaudeを使っている場合の、月に1回の確認の例です(当社の作例です)。

確認確かめること
□使っているプランの名前と、使える機能を、公式の料金ページで確かめた
□ファイルの読み取り(PDF・画像・表計算)の説明に変更がないか、公式のヘルプで確かめた
□入力した内容が学習に使われるかの設定を、プランごとに確かめた
□社内の手順書に書いた機能の名前を、公式のページと照らし、古い記載を直した
□確認した日を、手順書に書いた

6.当社に相談するとき

ChatGPTやClaudeを、どの業務で、どこまで使うか、結果をどう確かめるかを決めたいときは、滋賀の中小企業向けAI相談(30分の無料相談)をご利用ください。AIの契約や設定そのものは、お手元で行っていただく形が基本です。

出典(確認日:2026年11月1日)

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このページの確かめ方は、情報の確かめ方と更新の方針にまとめています。

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